健康・医療
お気をつけください(健康情報)
お知らせ
- 保健センターのご利用について(お願い)
- 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、保健センターご利用の方に体温測定をお願いしています。
- 食中毒に気をつけましょう
- 夏場になり、気温が高い状態が続き、食中毒が発生しやすい気象条件となっています。 例年の傾向から、8月は食中毒の件数が12月と同様に最多となっています。食品の取扱いには十分注意してください。
- 1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください
- 1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください
- (市立病院)院内保育所の保育士を急募しています
- 富士宮市立病院では、現在保育士を急募しています。
- 献血について
- 献血の実施予定と、献血者と患者さん双方の安全を守るための情報を掲載しています。
病気やけがなどで輸血を必要としている患者さんの命を助けるため、献血のご協力をお願いします。 - 骨髄等移植ドナー等支援助成について
- 骨髄等移植ドナー等支援助成について掲載します。
- 脳脊髄液減少症について
予防接種
- 新型コロナウイルスワクチン接種について
- 富士宮市再予防接種費助成事業
- 小児がん等の治療後の定期予防接種再接種費用を助成します
- ヒブ
- 小児用肺炎球菌
- 予防接種の小児用肺炎球菌について掲載しています。
- B型肝炎(定期予防接種)
- 定期予防接種のB型肝炎について掲載しています。
- 四種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ)
- 予防接種の四種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ)について掲載しています。
- 三種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風)
- 予防接種の三種混合(百日せき・ジフテリア・破傷風)について掲載しています。
- 不活化ポリオ
- BCG
- BCG予防接種について掲載します。
- 水痘
- 予防接種の水痘について掲載しています。
- 麻しん風しん混合または麻しん単独・風しん単独
- 予防接種の麻しん・風しんについて掲載しています。
- 日本脳炎
- 予防接種の日本脳炎について掲載しています。
- 二種混合(ジフテリア・破傷風)
- 予防接種の二種混合(ジフテリア・破傷風)について掲載しています。
- ヒトパピローマウイルスワクチン接種(子宮頸がん予防)
- ヒトパピローマウイルスワクチン接種(子宮頸がん予防)について掲載しています。
- ヒトパピローマウイルスワクチン接種(子宮頸がん予防)の積極的な勧奨の一時差し控えについて
- ヒトパピローマウイルスワクチン接種(子宮頸がん予防)の積極的な勧奨の一時差し控えについて掲載しています。
- (任意接種)ロタウイルスワクチン接種費用の一部助成について
- ロタウイルスワクチン接種の接種費用の一部を助成します。 このワクチンは、ウイルスの病原性をほとんどなくし、精製した後にシロップ状にした経口生ワクチンです(口から飲むワクチンです)。ワクチンには2種類あり、2回接種するもの(ロタリックス)と3回接種するもの(ロタテック)があります。ロタウイルスワクチン接種は、予防接種法に基づいた予防接種ではなく、本人(保護者)の判断で接種するかどうかを決める任意予防接種となります。接種を希望する方は、予防効果や副反応について十分にご理解の上で接種するようお願いいたします。
- 成人男性の風しん抗体検査・予防接種
- 成人男性の風しんの抗体検査・予防接種の実施について掲載しています。
- 風しん予防接種の公費助成について
- 市では胎児の先天性風しん症候群予防のため、妊娠を希望している方が抗体検査を受診した結果、抗体が低いと判断された方を対象に、風しんの予防接種費用の一部助成を実施しています。
- 富士宮市公費負担予防接種実施医療機関一覧
- 予防接種が受けられる市内の医療機関について掲載しています。
- 定期予防接種の市町間相互乗入れ制度について
- 定期予防接種を富士宮市外の医療機関で接種するときも、公費で接種することができます。
- 予防接種健康被害救済制度
- 予防接種法を受けたことで健康被害が出た場合、受けた予防接種と健康被害の因果関係があることを厚生労働大臣が認定した場合、市が被害に対する給付を行う制度です。
- 子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンに係る医薬品副作用被害救済制度について
- 予防接種に係る医薬品副作用被害救済制度についてお知らせします。
- 行政措置予防接種について
- 市では、医療機関において、定期予防接種を予防接種法に基づく接種対象月齢・年齢を逸脱して接種を受ける場合や、予防接種法に規定する以外の予防接種を被接種者又は被接種者の保護者の希望により接種を受ける場合について、行政措置予防接種として実施しています。
健康診査
- 検診について
- 各種がん検診、歯周病検診、骨粗しょう症検診のご案内です。
※検診前に自宅で検温してください。発熱や咳等の体調不良がある方は、2週間以上後の日程に変更をお願いします。
※検診会場でも検診前に全ての方に検温をお願いしています。37.5度以上の発熱がある方は受診できません。
※検診時はマスクの着用と、検診後の手洗いをお願いします。 - 集団がん検診のお知らせ
- ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月の集団がん検診は中止し、7月から実施する予定です。
※令和2年度より、集団がん検診は事前予約制となります。検診をお申し込み後、必ず受診日の予約をしてください。 - 個別がん検診のお知らせ
- 乳がん検診・子宮頸がん検診のお知らせ
- 乳がん検診と子宮頸がん検診のご案内です。2年に1度の婦人科検診を受けましょう。
検診には定員があります。お早めにご予約ください。
- 乳がん検診のお知らせ
- 2年に1回の乳がん検診のお知らせです。
令和3年度の予約は、令和3年3月3日から開始します。 - 子宮頸がん検診のお知らせ
- 子宮頸がん検診の詳細です。
- 集団婦人科検診のお知らせ
- 乳がん検診と子宮頸がん検診を同時に受診できる、集団婦人科検診の詳細です。
※令和3年度の予約は、5月13日開始予定です。 - 歯と骨の検診について
- 富士宮市が実施している、歯と骨の検診のご案内です。
※今年度中に30歳になる富士宮市民を対象とした歯周病検診については下記をご覧ください。 - 無料がん検診のお知らせ(がん検診推進事業)
- 検診無料クーポン券を使って受けられる、がん検診のご案内です。
- 胸部検診について
- 胸部検診について、対象者、日程、会場のご案内です。
- 特定健診・特定保健指導
- 富士宮市国民健康保険に加入している40歳以上の人を対象に、生活習慣病予防のための特定健診・特定保健指導を実施しています。
富士宮市国民健康保険加入者以外の人は、加入している医療保険者にお問い合わせください。
こころの健康づくり
- あなたも『ゲートキーパー』になりませんか
- 『ゲートキーパー』とは日本語で言うと『門番』という意味です。
『ゲートキーパー』は自殺についての正しい知識を持ち、身近な人の「変化に気づいて」、「声をかけて話を聴き」、「適切な支援へとつなぎ」、「見守っていく」人のことです。
特別な資格は必要はありません。いつもと違う様子に気づいたらまずは声をかけてみる、これがゲートキーパーの第一歩です。 - 令和2年度 いのちの講演会を実施しました
- 令和2年度 いのちの講演会
- 誰にも話せず、ひとりで悩んでいませんか?
- 新型コロナウイルス感染症の蔓延とその対策の影響を受けて、仕事や学校、家庭での生活の中で不安やストレスを感じている方も少なくないと思います。
こころの問題を身近に相談できる人はいますか?
ひとりで解決しようとしていませんか?
ひとりで悩みを抱え込まず、相談機関にぜひ相談してください。
ここでは、こころの健康に関する情報が得られるサイトをご紹介します。
健康マイレージ
- 富士宮市健康マイレージ
- 富士宮市健康マイレージについてのご案内です。
- 富士宮市健康マイレージお楽しみ抽選会 当選者発表
- 富士宮市健康マイレージ お楽しみ抽選会を行いました。
- 富士宮市健康マイレージ協力店
- 富士宮市内の健康マイレージ協力店を紹介します
健康相談
一般介護予防事業
ラジオ体操奨励事業
- ラジオ体操奨励事業
- ラジオ体操を実施する区に奨励金を交付します
保健委員協議会
- 富士宮市保健委員協議会
- 保健委員の活動について
感染症発生動向
- 感染症発生動向
- 富士保健所管内(富士宮市・富士市)で流行している感染症の発生動向を掲載しています。
- 感染症関連情報
- 感染症に関する情報や、市で実施している予防接種など、感染症に関する情報のリンク集です。
- インフルエンザ発生状況
- 市内のインフルエンザの発生状況について掲載しています。
- インフルエンザの予防対策
- インフルエンザの予防方法について掲載しています。
- 救急医療センターへの受診に関するお願い
- インフルエンザ等で救急医療センターを受診する時のお願い・注意事項を掲載しています。
熱中症対策
糖尿病予防教室
禁煙情報
- 禁煙情報
- 『新型コロナウイルス感染症とタバコについて』(出典:2020年4月20日 日本呼吸器学会より)
1.喫煙は新型コロナウイルス肺炎重症化の最大のリスクです
2.三密「密閉」「密集」「密接」の喫煙室は濃厚接触の場です
3.家にいても家族・近隣への受動喫煙を増やさないでください
4.あなた自身と家族、同僚を守るため、この機会に禁煙を!
健康ミニ知識
若年がん患者等支援事業
- 若年がん患者等支援事業
- 令和2年度から若年がん患者等の支援事業として、妊孕(よう)性温存治療、医療用補整具購入、在宅療養生活に対して費用の一部を補助します。