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キッズゲルニカ富士宮プロジェクト

2022年06月01日掲載

富士宮市では、キッズゲルニカの制作を進めています。

キッズゲルニカとは

スペインの画家ピカソが、ドイツ空軍による無差別爆撃を受けたまち、ゲルニカの悲惨な状況を描いた絵画「ゲルニカ」にならい、縦3.5m×横7.8mの大きなキャンバスに、子どもたちが平和のメッセージを込めて描く国際的なアートプロジェクトです。

富士宮市は、このプロジェクトの趣旨に賛同し、市内の小・中・高校生がキッズゲルニカを制作しています。

富士宮東高等学校の制作風景

大富士小学校の制作風景

富士根南小学校の制作風景

制作者

今後の展示スケジュール

制作予定5作品のうち3作品が完成し、残り2作品は、9月までに完成する予定です。

イオンモール富士宮1階 さくらコート

日時 展示作品
6月13日(月)~17日(金) 富士根南小学校
6月20日(月)~24日(金) 大富士小学校
6月27日(月)~30日(木) 県立富士宮東高等学校

市役所1階 市民ホール

日時 展示作品
7月1日(金)~8日(金)
午前8時30分~午後5時15分
県立富士宮東高等学校
大富士小学校
富士根南小学校

市民体育館 (産業フェア)

日時 展示作品
11月19日(土)・20日(日) 全作品(5作品)

作品一覧

県立富士宮東高等学校 「問題と平和の対談」

県立富士宮東高等学校の作品

現在のウクライナ問題を“他人事”にしていませんか。
私たちは、ただ平和を願うだけでなく、物事の起こりや各国の思想について考え、今回のゲルニカ制作に取り組みました。
画面の左から右へ、悲惨な現場から平和な世界への移り変わりを表現しました。左上の文字はウクライナ語で“他人事ではない”。右側の文字は“世界平和のために私たちができること”と書いてあります。
その“私たちができること”というのを最後の晩餐の構図を使い、対話を通して解決への糸口を見つけていく場面を描きました。
世界平和のためにできることを、皆さんで考えましょう。

大富士小学校 「みんな、ひとつの♡~Our heart will be the one.~」

大富士小学校の作品

大富士小学校には、10以上の様々な国にルーツを持つ、多文化の外国籍等児童が在籍しています。日本に初めて来た時は、みんな不安で心細く思っていました。でも、クラスの友達が優しくしてくれたことで、安心して学習や生活を送ることができました。
今回、キッズゲルニカに参加したことで、国の違いにこだわることなく、世界中の誰もが仲良く「ひとつ」になれるよう、絵に願いを込めました。
ハトは、ノアの箱舟に世界の安全を伝えるオリーブの葉をくわえ、ヒマワリは世界の平和、カラー(花)は純情を、桜は日本から平和を願っていることを、旗は国旗ではなく(国の違いにこだわらず)虹の色の旗、そして、虹と桜ふぶき、風にのる種は、富士山が見守る富士山の麓から、みんなが同じ空の下で心をつないで、誰もがいい雰囲気に混ざり合ってほしい、大富士小学校のように幸せと平和のあつまりに世界中を巻き込みたい、という願いを込めて描きました。

富士根南小学校 「とどけ!富士根南小学校から、笑顔・思いやり、そして世界平和への願い」

富士根南小学校の写真

富士根南小学校では、外国語委員会を中心に作品の構想を練り、4年生から6年生まで160人のボランティアと一緒に平和への思いを込めて、この「キッズゲルニカ」を完成させました。
今、世界各地では様々な理由で苦しんでいる人々がたくさんいます。私たちは、美しい富士宮の風景の中で、笑顔で楽しく遊ぶ私たち自身の姿を描き、「誰もが笑顔になれる平和の大切さ」を世界に伝えたいと思いました。
空には富士山から広がり、世界の国々をつなぐ「虹の架け橋」を描きました。中央には「笑顔の地球」を描き、世界中が笑顔であふれる様子を表現しました。野原一面には、平和を意味する「デージーの花」を富士根南小学校の全校児童の数だけ(1,023人)心を込めて描きました。
この絵を見た多くの人々が、世界の平和につながる「笑顔と思いやりの心」の大切さに気付いてもらえたらうれしいです。

お問い合わせ

企画部 広報課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファクス: 0544-22-1206

メール : koho@city.fujinomiya.lg.jp

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