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市長定例記者会見(令和2年10月)

2020年10月13日掲載

市長定例記者会見(令和2年10月)について掲載しています。

市長定例記者会見(令和2年10月)

日時:令和2年10月12日(月) 10:00~
場所:市議会全員協議会室

内容

  1. 新型コロナウイルス感染症拡大時における職員の分散勤務
  2. 富士山本宮浅間大社と白糸ノ滝のライトアップ
  3. 富士宮市観光業連絡協議会の旅行事業に対する補助金の交付
  4. 富士山山小屋への支援金の交付

新型コロナウイルス感染症拡大時における職員の分散勤務

 新型コロナウイルス感染症が世界的に蔓延している中、富士宮市では職員間の感染リスクを低減するとともに、行政機能を維持することを目的に、有事の際には必要に応じて職員の分散勤務の体制をとることといたしました。

 新型コロナウイルス感染症により、滋賀県大津市などでは、職場クラスターが発生したため、市役所を閉鎖し、行政機能が一時中断する事態となったことがございました。

 富士宮市では、行政機能の中断は何としても回避しなくてはならないと考え、本庁舎及び保健センターに勤務する職員のうち、約半数を出張所や公民館など17の出先施設に勤務させ、本庁舎及び保健センターと並行して事務を行います。
なお、特別職や管理職をはじめ、総合案内や公用車管理など本庁舎特有の業務に従事する職員は、分散勤務の対象から除きます。

 分散勤務開始の判断基準は、次の3つがございます。
 1つ目は、市内において、新型コロナウイルス感染症に1週間当たり19人以上感染し、その半数以上の感染経路が不明であるときであります。
 2つ目は、新型インフルエンザ等対策特別措置法第24条第9項の規定に基づき、静岡県対策本部長である県知事から富士宮市の区域に協力要請が出されたときであります。ここでいう等には、新型コロナウイルス感染症も含まれているということであります。
 3つ目は、新型インフルエンザ等対策特別措置法第32条第1項の規定に基づき、政府対策本部長である内閣総理大臣から静岡県の区域に緊急事態宣言が出されたときであります。

 これらのうち1つでも該当することとなった場合、又は、これ以外でも分散勤務を開始する必要があると判断する場合には、市感染症対策本部会議に諮った上で、本部長である私が、分散勤務の開始を決定いたします。

 分散勤務を実施いたしますと、窓口業務等において通常よりも時間を要するなど、市民の皆さまには、ご不便をおかけする場合もあるかと思いますが、行政機能を維持するために実施するものでありますので、ご理解いただきたいと思います。

 また、分散勤務を円滑に実施するためには、事前に職員一人一人が分散勤務となった時の対応を確認し、課題を把握した上での対応を考えておく必要があるため、10月22日及び23日の2日間において分散勤務を試行いたします。
 試行の結果を検証の上、出先施設ごとの配置部署や担当する業務などについて、あらかじめ新聞折込のチラシにより、市民の皆さまにお知らせする予定でおります。

富士山本宮浅間大社と白糸ノ滝のライトアップ

 富士宮市では、富士山の世界遺産としての価値をPRし、世界遺産富士山の魅力を知ってもらうため、世界遺産富士山構成資産のライトアップを実施いたします。

 第1弾は、富士山本宮浅間大社の参道と湧玉池を中心にライトアップを行います。普段とは違う幻想的な浅間大社を堪能していただけると思います。
 浅間大社のライトアップは、11月12日の木曜日、午後6時から、大鳥居の前で点灯式を行います。翌日の13日の金曜日から16日の月曜日までは、午後5時から午後9時までライトアップを行います。

 第2弾は、白糸ノ滝でライトアップを行います。富士山の湧水を起源とした数百の流れを持つ滝で、昼間とは違った神秘的な魅力を堪能していただきたいと思います。なお、点灯式は実施しません。
 白糸ノ滝のライトアップは、11月20日の金曜日から24日の火曜日まで、午後5時から午後9時まで行います。
 なお、新たな売店エリアとして4月に誕生した「富士山・白糸ノ滝テラス」では、ライトアップ期間中は夜間営業に御協力いただく予定です。この機会に、是非、売店にも立ち寄っていただきたいと思います。

 浅間大社および白糸ノ滝のライトアップの期間中は、SNSにライトアップの写真を投稿してもらうキャンペーンを実施いたします。詳細は後日お知らせいたします。

 また、白糸ノ滝では世界遺産富士山クイズを実施いたします。世界遺産にまつわるクイズを用意しておりますので、ぜひ参加していただきたいと思います。
 クイズは、11月21日の土曜日と22日の日曜日に、午後1時から午後4時まで行います。

 今年は、新型コロナウイルス感染症の影響により富士登山をはじめ、様々なイベントが中止となりました。このライトアップは久しぶりのイベントですので、市民の皆さまや観光客に晴れやかな気持ちになっていただきたいと思っております。

富士宮市観光業連絡協議会の旅行事業に対する補助金の交付

 富士宮市では、コロナ禍で旅行ができなかった市民の皆さまへのビッグプレゼントとして、また、旅行需要が落ち込み、打撃を受けた市内の旅行業者を支援するために、富士宮市旅行業連絡協議会が実施する旅行事業「富士宮発!ちょこっと旅する新旅行キャンペーン」に対して補助金を交付いたします。

 このキャンペーンは、市内の旅行業者8社が、静岡県内又は市内を行先として、コロナ禍においても安全安心な旅行を企画し、お得な割引プランを市民向けに展開するもので、それに係る費用を市が補助するものであります。

 割引プランは、3つ用意しております。
 一つ目は、1人2万円以上の旅行を2人以上でした場合に、1人につき5,000円の割引又は5,000円相当の富士宮市特産品セットの引換券を配付いたします。

 二つ目は、市内に営業所を構えるバス会社の貸切バスを利用した場合に、1団体につき50,000円を割引いたします。

 三つ目は、旅行業者が今回新たに企画したツアー旅行に2人以上で参加した場合に、1人につき5,000円の割引又は5,000円相当の富士宮市特産品セットの引換券を配布いたします。
 また、企画した旅行会社に対して、1企画当たり50,000円を支給します。

 キャンペーンの期間は、令和2年10月下旬から令和3年2月28日までであります。

 市では、割引にかかる費用全額と事務費の2分の1を補助するものとし、予算は1,000万円であり、予算がなくなり次第終了となります。

 この市独自の5,000円の割引キャンペーンと併せて、国の「Go To トラベルキャンペーン」で7,000円の割引と、静岡県の「観光促進キャンペーン」で5,000円の割引を利用することで、2万円の旅行を3,000円で行くことができます。
 また、国のキャンペーンには、旅行先で買い物が楽しめる3,000円のクーポン券も付いてきますので、実質0円で旅行ができることになります。

 市民の皆さまには、またとないこのチャンスに、ふるさとの魅力を再発見する旅行を楽しんでいただきたいと思います。

富士山山小屋への支援金の交付

 富士宮市では、新型コロナウイルス感染症の影響によって営業できない事態となった富士山富士宮口の山小屋9件に対して、山小屋を継続するための支援金として、一律80万円を交付いたします。

 今シーズン、山小屋は三密による新型コロナウイルス感染症のクラスターの発生が危惧されたことから、登山道の通行止めと併せて、自主的な休業を決定いたしました。
 山小屋では完全に収入源を絶たれた中においても、来年の夏に向けて施設の維持管理や、新型コロナウイルス感染症対策の準備などを行っていかなければならない状況にあります。

 市では、山小屋を登山者の休憩場所としてだけでなく、悪天候の時には一時避難場所としての機能を持ち、救助が必要な者に関する警察などとの連携や、市が運営する衛生センターに対する協力を行うなど、公益的な役割を持つ施設と考えております。また、世界遺産富士山の保全や周辺の美化においても重要な役割を果たしているものであります。
 山小屋においては、来年の登山客を万全の状態で迎えるためにも、支援金により、新型コロナウイルス感染症対策を実施していただきたいと思います。

お問い合わせ

企画部 広報課 広聴広報係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所3階)

電話番号: 0544-22-1119

ファックス番号: 0544-22-1206

メール:koho@city.fujinomiya.lg.jp

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