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大規模盛土造成地マップ

2021年07月14日掲載

住民の防災に対する意識を高めることを目的に「大規模盛土造成地マップ」を作成しました。


平成7年の兵庫県南部地震(阪神・淡路大震災)、平成16年の新潟中越地震などでは、大規模に盛土された造成宅地において滑動崩落現象による災害が発生しました。
これらのことから、国は平成18年に宅地造成等規制法を一部改正し、「宅地耐震化推進事業」を創設しました。
これに伴い富士宮市では、第1次調査として市内に分布する大規模盛土造成地の調査を行い、静岡県が中心となって住民の防災に対する意識を高めることを目的に「大規模盛土造成地マップ」を作成しました。

大規模盛土造成地

大規模盛土造成地とは、谷や沢を埋めた造成宅地や、傾斜地に盛土した造成宅地で、盛土の面積や高さ等により、以下のように定義されています。

大規模盛土造成地マップ

第1次調査において抽出した大規模盛土造成地について、その概ねの位置を示す「大規模盛土造成地マップ」を作成しました。これを公表することによって、宅地所有者等に近接する大規模盛土造成地の存在を把握してもらうとともに、防災意識の高揚を図ることを主な目的としています。
なお、大規模盛土造成地マップは、市内に分布する大規模盛土造成地のおおよその位置を示したものであり、盛土の危険度を示したものではありません。

Q&A

大規模盛土造成地内にある土地は危険だということですか?

造成前と造成後の地形図を重ね合わせた机上調査により、大規模盛土造成地の定義に該当するものを抽出したので、大規模盛土造成地であるからといって、即危険というわけではありません。

大規模盛土造成地マップを公表した目的はなんですか?

土地所有者等に対して近接する大規模盛土造成地の存在を把握してもらうとともに、防災意識の高揚を図ることが主な目的です。

土地区画整理事業や開発行為等の許可を受けた造成宅地も大規模盛土造成地になりますか?

土地区画整理事業や開発行為等の許可を受けた造成宅地も大規模盛土造成地の要件を満たしているものは、大規模盛土造成地となります。

大規模盛土造成地内の土地は、宅地造成や建築を行う場合に新たな手続きが必要ですか?

現時点では、大規模盛土造成地内ということで、特別な手続きや新たな規制は生じません。今後、必要な手続きなどが必要となった場合は、改めてお知らせします。

市内の大規模盛土造成地の箇所数は?

「大規模盛土造成地マップ」に示した10箇所となります。

宅地耐震化推進事業の概要

第二次スクリーニング計画の作成

令和4年度は、盛土の安全性把握を行う優先順位を決める計画を作成します。
国土交通省の「大規模盛土造成地の滑動崩落対策推進ガイドライン及び同解説」に基づき、現地調査を行います。
具体的には、擁壁や盛土等にひび割れ等の異常がないか確認し、原則として公道からの目視で実施します。
なお、異常が認められた場合は、詳細な確認が必要となるため、皆様の所有地に立ち入らせていただく場合があります。皆様のご理解とご協力をお願いします。
1 調査機関  国際航業株式会社
2 調査期間  令和4年9月(予定)
3 調査範囲  富士宮市内10箇所
4 調査内容  調査員は、富士宮市発行の「身分証明書」を携帯して、下記のような調査を行います。
  ・盛土及び擁壁の形状や構造等を調査します。
  ・調査はポール、巻き尺、カメラ等を用いて行います。
  ・現地の状況を写真撮影します。

社会資本総合整備計画の公表

本事業は、国の交付金を活用して実施します。
社会資本整備総合交付金交付要綱に基づき、社会資本総合整備計画(富士宮市宅地耐震化推進事業(防災・安全))を公表します。

令和4年度

お問い合わせ

都市整備部 建築住宅課 建築指導係

〒418-8601 静岡県富士宮市弓沢町150番地(市役所5階)

電話番号: 0544-22-1229

ファクス: 0544-22-1208

メール : kenchiku@city.fujinomiya.lg.jp

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